about

農家、林業、漁業などの地方生産者のDX化を、ご縁のある都会在住者が支援をして、カーボンクレジット獲得を目指します。

Co2TJとは

カーボンテックジャーニー (Co2TJ) は、カーボンクレジットを上手に使って、
地方の農家さん都市部の若者 をつなぎ、みんなで 地球温暖化をストップさせよう とするサービスです。

地方の自然を守りたいけど、DX化が追いついていない…。
そんな地方の人たちを 都市部に住む若者の力 で応援しよう!
というのが カーボンテックジャーニー (Co2TJ) です。

どうして生まれたの?

そんな気持ちをカタチにするために、Co2TJが誕生しました。

カーボンクレジットって?

Co2TJでは、都会の若者が農家さんに電話やオンラインで質問して 「どれだけ温室効果ガスが減らせたか」 を数字でまとめ、カーボンクレジットの申請を手伝います。

なぜ大切なの?

  1. 高齢化と後継者不足
    地方では高齢化が進み、農業の担い手が足りません。
  2. DX化不足
    数字やデータにするのが苦手な農家さんが多く、せっかくの情報が活かせていません。
  3. カーボンクレジットのチャンス
    温室効果ガスの削減量を「見える化」すると、カーボンクレジットという証明を得て収益にもつなげられます。

→ 都会の若者が オンライン でお手伝いし、データをまとめ、カーボンクレジット申請をサポートします。

サービスの詳細はこちら →

このサイトは tonoi社 が運用しております。

tonoi社は地方と東京の対等な関係拘置を目指して、DXによる地域創生を推進します。 地方のDX化は課題が多く、行政の積極的な取り組みが必要です。また、行政が個人情報を 過度に集めない「あつめないデータ」による実現が望まれます。そのため、tonoi社では 独自の分散技術であるHybrid Computing (HC) を活用したスマートシティを地方創生の 切り札として考えております。

地方の農業・林業・水産業などの豊かな里山を活かすには、広範囲なDX化が必要です。 そして、都会には地方に移住はできないけどリモートで地方を応援したい人が沢山います。 そこで、生成AIの力を借りて都会の人たちが地方産業のDX化を支援できる関係を作っていきたいと思います。 やみくもにDX化と言ってもイメージがわかないので、まずは地方産業の様々な活動を数値化して カーボンクレジットとして申請する事で現金収入につなげたいと思います。